妄想は時に現実を凌駕する

ふと思った、、

あれ?

このブログ、

the chordの事、まともに書いてなくね?

イカンイカン。
元々はthe chordという、新世代アイドルグループを少しでも拡めるためにブログを始めたのだ。

ただ、

普通に書いてしまっては他のアイドルグループと一緒になってしまう、、

なので、

インタビュー形式で書いていく、
いや、
これはインタビューだっ!


今の音楽シーンに新たな風を吹き込む新進気鋭のアーティストにインタビューをする、
【音楽はいつだってデラベッピン】
今回インタビューをするアーティストはこの方、、



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菅野☆旭洋さんです。


仮面「どうも、こんにちは」

カン『ジャンボ!』

仮面「the chordは昨年発売された、1st.ep【I live】以来の音源を製作中との事ですが、今回はどんな作品になるのでしょうか?」

カン『いやぁ、凄い映画になるよ!スタントやCGを使わずに派手なアクションは見ものだね!』

仮面「なるほど、今回の音源はよりプログレッシブな
作品になるとの事ですが、レコーディング中での苦労はありますか?」

カン『やっぱり、スカイツリーの頂上からのダイビングはエキサイティングだったよ。なかなかパラシュートが開かなくて少しチビッちゃたけどねHA!HA!HA!』

仮面「それは凄い。では、the chordの今後の展開があれば教えてください。」

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カン『勿論!ハリウッド映画に出演することさ!俺はオスカーを取れるポテンシャルを持ってるって信じているからね!』

仮面「それは意外な展開ですね。ライブではどのような拘りを持って演奏しているのでしょうか?」

カン『ラブシーンの本番前は歯を3回は磨いてしまうね。勿論、アパガードも忘れないぜ☆』

仮面「相当拘りを持ってますね。今回は忙しいところありがとうございました。最後にファンの方に一言メッセージを」

カン『俺が主演を務める映画【魔法少女かんの☆カンノ】凄いエキサイティングな映画になるはずだ!皆観てくれよな☆』

仮面「ありがとうございました。今後の活躍、期待してます。」

カン『センキュッ☆』



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【菅野☆旭洋】
プログレッシブ演歌のパイオニア。
2003年【あぁ、今夜も西川口】で路上デビュー、
その後も精力的に活動の場を拡げている。